医科歯科連携

Cooperation

これから迎える人生100年時代においてケア型医療からキュア型医療へのパラダイムシフトは患者さまの健康においてとても重要な取り組みになります。
当院では、「昭和の健康」→「平成の健口」→「令和の健幸」をスローガンに密な医科歯科連携を実現させ患者さまに幸せな生涯を全うしていただきたいと願っております。

当院で医科歯科連携が重要であると考える理由

「口は健康の入り口」であり「口は不健康の入り口」であります。

歯周病原菌であるポルフィロモナス・ジンジバリス(P・G菌)は歯肉上皮内血管に侵入し全身疾患を引き起こすため、早期に歯周病原菌細菌叢を変化させる必要性があるために行う。
つまり「菌血症」と「慢性炎症」の予防を確立することが重要と考えております。

以下に歯周病原菌(P.G菌)と全身疾患の関係を記載します。

  • 1. 糖尿病

    ・糖尿病と歯周病の相互作用の知識(糖尿病診療ガイドライン2019)
    ・糖尿病連携手帳歯科受診の対応可
    ・「歯科医療機関連携加算(診療情報提供書)」対応

  • 2. 認知症

    ・アルツハイマー型認知症と歯周病原菌との関係
    ・Pg菌が分泌する蛋白分解酵素ジンジパインが海馬に同定

  • 3. 虚血性心疾患
  • 4. 感染性心内膜炎
  • 5. 動脈硬化症
  • 6. 慢性腎臓病
  • 7. 悪性腫瘍
  • 8. 誤嚥性肺炎
  • 9. ウィルス性疾患(インフルエンザ コロナウィルス)
  • 10. 関節性リウマチ
  • 11. 早期低体重時出産
  • 12. 骨粗鬆症
  • 13. 肥満

これらの疾患発症予防として定期的な口腔ケアは必須と考えます。
どこの歯科医院に依頼をしたらよいのか?「歯科医療機関連携加算(診療情報提供書)」を知っている歯科医院はあるのか?お困りの際には当院にご連絡いただければご対応させていただきます。