2020.06.30
ソケットリフト(垂直的上顎洞底挙上術)によるインプラント埋入オペ

上顎にインプラントを埋入する際に解剖学的に考慮する項目として、口と鼻を隔てている薄い骨と膜である上顎洞底があります。

 

個人差や抜歯後しばらくすると洞底が下降し副鼻腔の容積が拡がります。

 

その場合においてインプラントを設計すると膜に穴があいてしますことがあります。それは避けなければいけませんので膜のリフトアップが必要です。

 

洞粘膜の性状にもよりますが、基本的に6mmはリフトアップ可能です。

つまり上顎洞底挙上術を併用しインプラントを安全に埋入することができます。

この術式が選択肢になければ当然ブリッジか義歯の選択になります。

 

以下に私の上顎洞底挙上術のケースを供覧します。

当然CT画像もきちんと提示します。

 

上顎洞底挙上術&CGFコンビネーションによる術式です。

費用:54万円 (すべて込みの金額)

期間:約4か月

所要時間:約45分

リスク:上顎洞底穿孔による鼻腔感染

 

術前

 

インプラント埋入後

 

上顎洞底挙上後

 

CT画像

 

 

挙上後CT画像

 

CT画像

 

GF装着 OPE終了時


 

2020.03.14
一人一人ができるウイルス感染対策!

感染対策の基本は日々の健康管理(睡眠・栄養・免疫力を低下させない)に加え、

こまめな手洗い・うがいの徹底意識ではないでしょうか⁉︎

日本はキレイな水に恵まれてますので、外出後は水道で手洗い・うがいがすぐできますね!

近隣の他国では衛生面上水道水を口に入れられませんのでうがいができませんので、咽頭をキレイにできずウイルスを体内に侵入しやすくなり感染リスクが高まります。

 

我が日本の強みを活かせる重要な時節です!

手洗いだけでなくうがいをしっかりして感染拡大抑制に一人一人が取り組むことで、安全安心の日々を取り戻しましょう‼︎

以下に適切な手洗いやマスクの装着方法を添付しますのでご参考にされてください。

感染症対策_新型コロナウイルスについて

2020.03.09
新型コロナウィルス対策

当院では先般の新型コロナウィルス(COVID-19)対策として、現在できることを最大限に取り組みながら診療に従事しております。

以下に取り組みを記載いたします。

◼️院内環境について

  1. 医療用マスクの確保
  2. 消毒用エタノールによる午前午後終了後1日3回の院内全体消毒
  3. 患者さま来院時、手指消毒の徹底
  4. 各患者さま治療後の診察室アルコール消毒の徹底
  5. 診療時間中における口腔外バキューム稼働
  6. 咳や体調不良が認められた際の検温依頼
  7. 37.5℃以上の発熱の際にはご帰宅をお願いしている
  8. 暖房エアコンは自動24〜25℃もしくは使用しない換気の良い環境造り

◼️従業員一同

  1. 朝礼・終礼時の検温の義務
  2. 手洗い、手指消毒、うがいの徹底
  3. 37.5℃を超える発熱時や、倦怠感がある際には帰宅静養経過観察
  4. 無理した出勤を禁じる
  5. 診療時間帯はマスク・ゴーグル着用義務
  6. 各担当診察エリアの消毒
  7. 院内感染抑制に各自が務める行動努力

などに取り組んでおります。

 

皆様方におかれましても、免疫を落とさずに毎日の検温にて体調変化にいち早く気付き、重症化する前に回復していただきたいと思います。

 

この未知であるウィルスから身を守るために共にできる限りの取り組みを行いましょう。

医療法人社団 THANKS for SMILING 理事長 小出知弘

 

 

2020.01.23
文化放送にて口腔について収録してきました!

番組名 〜ハートリング運動 認知症と手をつなごう〜

放送日時 1/26 ・2/2 日曜日 17:40〜17:50

 

口腔機能低下症という聞きなれない診断名が歯科医療に新たに加わりました。舌の力や唾液量・口腔周囲筋の活動性・咬合力などを数値化し口腔が虚弱(オーラルフレイル)になっていないかを診査し、もし弱っている組織があれば口腔体操や口腔筋トレにより強くし誤嚥性肺炎やフレイルを予防します!

この取り組みが認知症や寝たきりになることを抑制し、結果健康寿命の延伸に繋がるのです!

ご都合があえばぜひお聴きください‼︎

 

2020.01.10
今回のオーラルフレイル&口腔機能低下症予防 おすすめ書籍📖

今回のオーラルフレイル予防オススメ書籍は「あなたの老いは舌から始まる」です!

著者の菊谷武先生は日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック院長です。近年の学会において常に立ち見が出るほど人気の先生です。

 

長きに渡る研究と臨床経験に紐付けられた知識と技術は健康寿命の延伸を象徴した「医の本質」そのものです!

口とは歯だけでなく舌、唾液、口腔周囲筋から成り立っていることがわかりやすく解説されておりますので、ぜひご覧になってください。

今まで知らなかった「健康=健口」の大切な知識が沢山載っています!

烏山通り歯科待合室ライブラリーにも展示してますのでご来院の際に手にとってください!

2020.01.09
世田谷区医師会による「区民のための健康教室:心不全」について講演

世田谷区医師会による「区民のための健康教室:心不全」について1/22水曜日開催されます!お時間がある方はぜひ参加されてはいかがでしょうか?

世田谷区医師会さまのこのような「健康教室」の取り組みは本当に素晴らしいと思います!

私も歯科医師として今後「国民の方々の健康寿命延伸に寄与できる健康教室」に取り組んでいく次第です!

2019.12.11
オーラルフレイル&口腔機能低下症予防 おすすめ書籍📖

認知症専門医 長谷川先生の書籍です!

長谷川先生は歯科医師ではなく医師という立場からいかに口腔が全身や脳への影響について、わかりやすく率直にお話しされています。

「食べることは生きることです‼︎」

ぜひお読みになって下さい^_^   

2019.12.08
デンチャースペース義歯講演会修了。

本日、8ヶ月に渡る「デンチャースペース義歯 田中五郎先生による総義歯ができるようになる!」修了しました。

噛める入れ歯を作製するためには、

①印象採得

②咬合採得

③咬合調整

のステップを確実にクリアしなければなりません。

簡単にポンポンポンと出来上がる入れ歯は口腔機能を低下させる義歯となり、患者さまの健康を阻害してしまいます。

ですので当院では多少時間がかかったり、再度型取りを行なったりと患者さまにご負担をおかけすることもございますが「噛める入れ歯」にこだわっております。

今後もしっかり噛める入れ歯を作製し口腔機能低下症を診査しながら、皆様の健康寿命の延伸に寄与できるよう邁進していきます!

田中五郎先生、メディナ株式会社そして同志の先生方ありがとうございました!

 

2019.05.26
〜5/24 KPTミーティング〜

今回のMTGはKPTミーティングを行いました!

 

KPTとはKeep Problem Tryの頭文字の組み合わせでケプトと呼んでます。

①Keep 良いこと これからも続けていくこと

②Problem 悪い 改善していくこと

③Try やってみたいこと 取り組みたいこと

この3点を私を含めた全従業員が思っていることを忌憚なく発言する会議でした。

 

この進行役であるキャスダック大橋さまよりKPTMTGを行う際の約束事として、「どの発言も否定しないこと」「全員2つ以上発言すること」からのスタートでした!

 

 K,P,Tすべてにおいて数々の意見が発言提案されました。

院内美化・当院三原則である「痛くない治療」「ご予約のお時間を守る」「親切丁寧にわかりやすく」の再確認・在庫管理の作成などをさらに徹底するにはどのようにしたら良いかを全員で考え、行動することが今回の大きなテーマとなりました。2ヶ月後に達成度合いを再評価します。

 

当院に携わってから2ヶ月の方〜何年も勤めていただいてる方計10名より多角的な発言が飛び交いました。わたくしとしましては言いづらいことや、今まで遠慮して言えなかったことを私を含めた全員の前で言葉にして表してくれたことに深謝してます。

 

数は力なりだけではなく、現スタッフ一人一人の心の根底にホスピタリティをしっかり持たれていることを改めて実感できました!これは医療従事者としてとても大切なことなのです!

 

1+1は2となり5となり10となる未知数を秘めており今以上に発展成長があると確信できた有意義な共有時間でした。

 

今後も初心を忘れず「患者さま・当院に携わる業者の方々そして全従業員にとって代替の利かない歯科医院」を目指して参ります。

 

後日達成度合いをご報告します!

 

医療法人社団 THANKS for SMILING 小出知弘

 

2019.04.05
「オリンピックとタバコのお話し」世田谷区医師会より

世田谷区医師会より「子供を守る」「働く人を守る」ことを根底に健康について素晴らしい働きかけをしていますね!

今回は「オリンピックとタバコのお話し」であり副流煙による2次喫煙・3次喫煙は喫煙者の主流煙中の発癌物質の129倍もの量の発がん物質を受動喫煙し年間15,000人が自動喫煙の影響で死亡していることが大問題となっていますとあります。

これらのことより今年7月からは病院や学校などの敷地内禁煙とし、来年4月からは公共施設を原則屋内禁煙とし喫煙可能場所で標識の掲示義務とともに20歳未満の方が入れないよう対策を講じたとのことです。

このような地道な活動により子供たちを守ることに感銘を受けております。

歯科医師としても口腔環境や健康に喫煙による発癌性を今後もお伝えしていきたいと思います。

1 2 3