2015.05.21更新

当院におけるインプラント治療理念は「1mmのずれも許さないピンポイント埋入を行い」機能性・永続性・審美性を獲得することです。

 

今回のケースは特に審美的要求の高い前歯部インプラントです。

前歯部インプラントにおいて歯肉ボリュームの獲得は必須となります。

以下の術式を用いない限り数年後に歯肉が退縮し笑った時にインプラント自体が見えてきて患者様はがっかりしてしまいます・・・。

私の前歯部インプラント治療では

①術前にを両隣在歯肉ラインより高さを増す前処置

②骨幅がなければ骨造成を行う

③術中に自己血より採得したフィブリン膜CGFやAFGの再生医療法

④MUSTで結合組織移植による唇側部歯肉ボリュームの獲得

を行います。

これらを適切に行うことで審美的永続性を獲得し患者様に満足していただける結果をだせます。

 

以下に前歯部抜歯即時埋入ケースをご供覧します。

 

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初診時:左上前歯グラグラするとのことで来院

 
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グラグラになっている差し歯を外すと深い位置で歯が水平に割れています。

歯茎も腫れており痛みがありました。

 
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炎症のコントロールにて腫脹が落ち着いた状態。

両隣在歯の歯茎よりもボリュームが足りないことが予想できます。

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審美性・永続性・機能性などの説明を行い、最善の治療方法であるインプラント治療を選択。 前歯部のため結合組織移植・自己血由来再生療法・抜歯即時インプラント埋入術を選択されました。

CGF

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結合組織

 
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術直後

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術直後口蓋結合組織ドナーサイト

 
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術後3週間後

 
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術後2か月後

 
画像説明テキスト

術後3か月

型取り直前の状態

非常に安定しており今後の安心感が感じられます。

 
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カスタムアバットメント装着時

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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インプラント埋入後3DCT

 
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インプラント埋入後3DCT

 


 

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インプラント埋入後3DCT

投稿者: 烏山通り歯科

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